アトゴフンダケ、論文まもるくん

朝起きた時の「あと5分だけ…」、大事な文書をパソコンで書いて不意に消えてしまった時の「Ctrl+S(保存)を押していれば…」。そんな生活の中にあふれている「あるある問題」を面白おかしく解決するための画期的なロボットを発明しました。

いろんなものがデジタル化されてきている世の中でアナログの役割とは?そもそも、実用的でないロボットが必要なのか?そんな難しいことは考えなくてもいいので、気楽にご覧ください。

http://nxt-alpha.jp/

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